201510月2 西福寺三重塔 西福寺三重塔。日本に現存する江戸時代以前に建てられた105基の三重塔の一つ。塔身に比べて屋根と軒の出が大きく、少しバランスに欠いている感がないわけではないが、かなりどっしりとした重厚感のある塔である。尚、塔の周りには木々が植えられているため遠く離れたところから塔を見ようとすると木々に遮られてしまうところが難点である。 カテゴリなしの他の記事