「珍珍洞の鍾乳石」
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「満満洞」
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珍珍洞の鍾乳石はその名の通り、珍珍洞の中にある鍾乳石(男根石)である。ちなみに珍珍洞はガンガラーの谷のツアーコース内にあり、現在はガイド同伴の1時間20分のツアーに参加することで中に入ることができる。尚、もともと珍珍洞と呼ばれていたこの洞窟はさすがにそのまま声に出すのが憚られたのか現在ではイキガ洞(沖縄の方言で男性の意味)と呼ばれている。さて、前置きが長くなったがツアーも中盤に差し掛かる頃に念願の珍珍洞の中へと入ることになる。珍珍洞の中に入ってビックリ!何と『ち、チンチ○そのものじゃないかぁ~!』と心の底から思わず叫びたくなるような鍾乳石が次から次へと出てくるのだ。が、これは序の口。珍珍洞の入口から約30mほど進んだところだろうか?そこには今までのそれらをはるかに凌駕するまさにチ○チンの生き写しじゃないかとさえ思える鍾乳石が出てくるのである。しかも鍾乳石だけに先っぽからは『滴り落ちるもの』が…。まさにパーフェクト!非の打ち所なし!尚、同じくガンガラーの谷のツアーコース内の珍珍洞のすぐ近くには満満洞(現在では沖縄の方言で女性を意味するイナグ洞と呼ばれている)というものがある。こちらも女性を想像させる鍾乳石があるそうであるが、落盤のため現在では立入禁止となっているのが、非常に残念でならない。