201410月16 男鹿大滝(大瀑) 大滝(大瀑)。落差は10m程度だが日本国内でも数例しかない滝が岩盤に空いた穴を経由して落ちてくる穴滝の一つ。しかもこの滝は裏見もできる穴滝+裏見の滝という奇跡的な滝好き必見の滝である。この滝へのルートは特に難しいコースではないが、滝壺に行くまでに9回渡渉する必要がある。 尚、男鹿半島には大滝という名前の滝が2つあり、区別するためにこの滝は男鹿大滝と呼ばれている。(ちなみに、もう一つの大滝は「門前地区」にあるため、門前大滝と呼ばれている) カテゴリなしの他の記事