母方の従兄弟の兄ちゃんに電話して『俺の滝の本をじいちゃんとばあちゃんの仏前に供えてくれ!』とお願いしたが、父方の従兄弟と同じく軽いノリの返事しか来なかった。どー考えてもやってくれるとは思えん!しょーがないから、山形に行こうかな…。山形の隣県の宮城県は4年半過ごした第二の故郷だし。