ここまで来たら日本の棚田百選をすべて訪ねたいという猛烈な感情が込み上げてきた。即身仏の時も、五重塔の時も、一之宮の時も、三重塔の時も、滝百選の時も最後の最後は理屈じゃなくて執念だったもんな。