いかなる人も踏み迷う

2015年04月

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狭霧の滝。渓流瀑で川幅いっぱいに水量にも恵まれた川の水が一気に怒涛のごとく流れ込んでいるため迫力がある。白竜の滝から4分、2点、滝壺まで行ける。

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白絹の滝。渓流瀑。どこからどこまで滝なのか…。1点。2分。遊歩道から遠望する。

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白竜の滝。狭い淵に川の水が一気に流れ込んでいるため怖いくらいの迫力がある。1点、白絹の滝から2分、滝壺まで行ける。

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雄淵の滝。落差75mの滝でかなり大きな滝であるが、残念なことに木々に阻まれ全景をスッキリと観ることができない。この滝は大きく上段と下段に別れている段瀑であるが、下段の滝からでは木々の隙間から何とか上段の様子を伺い知ることができるのみである。また上段滝壺へと至る道はないため滝壺に逝くためにはそれなりの苦労が伴うが、上段の滝は茶褐色の岩盤に大きく三筋に分かれて滝が優雅にゆっくりと流れ落ちている姿を観ることができる。上段は滝壺が浅いので滝直下に行くことも可能で滝直下から見上げた姿はなかなかのものがある。いずれにしても何とも惜しい滝である。3点、車道横、滝壺まで行ける。

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