いかなる人も踏み迷う

2014年03月

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北五百川の棚田。日本の棚田百選の一つ。棚田をグルッと一周できる道がある。棚田の左後方には東屋が作られていてそこからはこの棚田の全景を観ることができる。棚田を観る景観は向かって左側に作られた道の方が少し引いた位置からの展望となり、田んぼが階段状に作られている様子がよくわかる。稲はオレのことを待っててくれずに天日干しも終え、今年の役目を終えた田んぼは一足先に冬支度をしているようだった。2点。

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袖志の棚田。日本の棚田百選の一つ。袖志という小さな海沿いの集落の後背地に作られていて奥行きが深いというよりも横に長い棚田である。このため棚田を観るポイントはたくさんあるが、どのアングルからでも海をバックに観ることができるので非常に写真映えする棚田であり、その景観は実にのどかで時間がゆっくりと流れているような空間である。3点。

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袖志の棚田。日本の棚田百選の一つ。袖志という小さな海沿いの集落の後背地に作られていて奥行きが深いというよりも横に長い棚田である。このため棚田を観るポイントはたくさんあるが、どのアングルからでも海をバックに観ることができるので非常に写真映えする棚田であり、その景観は実にのどかで時間がゆっくりと流れているような空間である。3点。

「あっちゃん、昔から変わらないね!」と言われて『そもそも昔のオレってどんなだったのか』悩む…。

やらないヤツに限って言うことだけは立派。何とかならんのか!

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